ステラナビゲータ9の機能だそうです。
すっかり忘れてました。CANPで聞いていたはずなのに。
もともとは、自分で撮った綺麗な星雲星団の画像を貼り付けるのが目的のようですが、TAO Surveyの画像を貼り付けてみました。
時々失敗する画像もありますが、概ね、自動位置合わせができました。
#面倒なので、一部だけ。
#ちなみに、中身はY田さんのアルゴリズム？
85mmになってから視野狭いなと思ってはいたのですが、案の定、隙間がありました。
先日のnova Sgr 2012 no.3は、この隙間に落ちましたし、完全にしないと。
#M17の写屋をもう少し下げて、さそり座たて座付近のすきまはどうしましょう？
(追記)
さそり座付近で開いていた領域、明るい星雲星団がありません。SkyMap pro12では、いくつか、NGCナンバーの系外銀河もあるのですが、MaxImDLのカラログには収録されていません。探してみたら、Th3-13という惑星状星雲があって、これなら、MaxImDLのカタログにも載っていました。これでいこう。
たて座の空いているあたりは、どうしましょう。Munariさんの総説にもたて座は狙い目だと書いてあったし(w)Ru-145？
