メモ。
Excelかなにかで、整えて、csvファイルを作っておく。「/」や「:」は、「,」に置換しておく。
こんな感じ
star,yy, mm, dd, hh, min, ss, mag
AQLCW,2011,1,31,20,05,59,10.71
Rで、整形してstd形式にする。
band <- "V"
obs <- "obs.code"
v <- read.csv("V.csv", header=T, sep=",")
yymmddhhmmss <- sprintf("%02d%02d%02d%02d%02d%02d", v$yy, v$mm, v$dd, v$hh, v$min, v$ss)
mag <- sprintf("%4.2f%s", v$mag, band)
std <- data.frame(v$star, yymmddhhmmss, mag, obs)
write.table(std, file="V.std", row.names=F, col.names=F, quote=F)
#obs.codeは、実際のobs.codeを入れます。
で、結果のbrowseには、やはり、windbvsが便利なので、stdファイルをvmrgして、v.dbfを作りました。
(追記)
と、ここまでやってきて、思い出しました。
時刻、UTのままだった。
tojdで、jdにして、tojstでjstにしようと思ったら、昼間の時刻は上手くいかないや?
9時間足すだけなんですが、日付の繰り上がり処理が面倒くさいです。
まぁ、足すなら、30時間制を使うんだし大丈夫かな?
なら、
yymmddhhmmss <- sprintf("%02d%02d%02d%02d%02d%02d", v$yy, v$mm, v$dd, v$hh+9, v$min, v$ss)
星空研究メモさんのAIP4Win (.txt) -> STD formatを参考にしました。
(追記2)
で、いくつか見てみたんですが、11月上旬の数日、系統的に数等明るくなっているのがあります。
filterの間違いではないと思うし、なんでしょう。
元画像に当たって見るしかなさそうです。