このところ、騒いでいたように、KAF-9000チップを搭載したMoravian G4-9000カメラを発注していたのが届きました。
ほぼ、1月と少しの納期でした。
最初、ドライバーをインストールするところでもたつきましたが、100mmレンスをつけて、MaxImDLで画が出るところまでは確認しました。
ドライバーのインストールについても、マニュアルに予めその旨がかかれていたので、慌てずできました。
#それより、ドライバーソフトが、USBメモリーで付属していたのが新鮮でした。
フィルターホイール込みで注文したので、取り付け済みで、楽でした。
さて、これを、次期TAO surveyシステムに仕上げるには、赤道儀にどう載せるか考えないといけません。
当初の目論見では、レンズ側で固定なのですが、本体が重いですし、大きいので架台と干渉しないか心配です。
いざとなれば、カメラネジ穴を、接着剤でつける？？
#レンズの向こうにさんのblogで、G4-16000のマウント用のアダプターは独自のを製作依頼された例をみました。
#やはり、フィルターホィールは上に逃すのか？
レンズは、もう、CANON EF 70-200mm F4 USMしかないかなと？
三喜光学館でバンドを売っているので。
F4は、いかにも暗いのですが、周辺光量も考えたら、F4しかない？
後、フィルターどうしましょう？
Icとz'は、50mm角のをすでに持っていて、Icをほぼ常用なのですが、他も埋めないと、バランスが崩れる？？
