Rのバッチモードを覚えました。
#実行が遅い気がするのは気のせい?
#最初、よくわからないエラーメッセージに悩まされましたが、単にR本体のある場所にpathが通っていないだけでした。
これで、microarryデータの一括処理への野望へ、今一歩、近づきました。
一括ができれば、microarrayデータの前処理を変えたり、t検定の方法を変えてみたい時に、簡単に結果を確認できます。
しかし、GnuWin32、快適です。
これで、dirとlsを間違えても安心です。
#slは、ないけれど?
typeの代わりに、catを使っています。でも、copyも使っちゃうというハイブリッド仕様です。
#sortで、どちらが呼ばれているかは、whichで確認できます。