メモ。
Library()で呼び出したpackageのhelpは、
library(help=pckage名)
microarryのデータ、遺伝子毎にt検定も良いけれど、せっかく、沢山の遺伝子を同時に解析しているのだし、正規分布であることを要求するt検定よりノンパラメトリック(<いまいちわかっていない)分析の方がmicroarrayデータとの相性は良さそうです。
それと、共同研究者から、論文をサーチすると、Benjamini and Hochberg(1995)によるFDRを考慮した解析が主流のようだと教わったので、Bioconductorのmulttest packageを勉強中です。
しかし、mt.raw2ajdpとか、fwer2fdrで、googleっても日本語のページに当たりませんorz