cygwinもいいのですが、shellまで含んだ本格的過ぎて、windowsとの融合度が今ひとつという気もしました。
#VMwareで、guest OSで、Linuxを使っているのに近い使い勝手？
というわけで、GnuWin32一括インストールを参考にGnuWin32をいれてみました。
Vistaでは、permissionの関係から、install.batの実行中に警告が山盛りでした。
しかし、bisonとか、byaccまであるよ。本格的過ぎ。
#おまけに、program filesにcopyできません。どうやるんでしたっけ？
#copyできても、実行段階で、また、文句をいわれそう？
#Vistaにsudoって、ないの？
で、わたしが必要なのは、coreutilsだけだったという、落ち？
(追記)
最初から、こちらを見ておけばよかった？WindowsでLinuxコマンドを使う
(追記2)
which sort
で、pathの順番から、windows付属の方が呼ばれてました。
さて、どうしましょう？
しかし、cmd.exeを2つ起動して、ごちゃごちゃやっている自分の姿に気づいた時の驚きといったら...。新鮮でした。
(追記３)
uniqコマンドに少し大きめのファイルを食わせたら、いっこうに終わらないので、cmd.exe毎落としました。
すこし、変えて再実行したら、やっぱり固まった様になります。
で、なにやら、中間ファイルみたいなのが出来ていたので、これだからインチキパイプはと思って中をみたら、変更前のコマンドラインの内容がそのまま、かいてあります？
なにこれ？なんででしょう？？
(追記4)
cmd.exeはやめて、Windows PowerShellにしよかな？
