7/7-7/8に、イギリスのWarwick大学を会場に開催されたBAAとAAVSOの共同の会に出席してきました。
時差の計算を間違えたのと現地での移動に要する時間の見積もりがよくわからなかったので、7/4-7/10という長旅になりました。
プログラムは、こちらを見てください。
1日目は、BAA独自の集まりも平行して行われていて、招待講演は共通でした。
日本からの参加者は、AAVSOの会員として参加した私と、BAAのメンバーのチャップリンさんでした。あとは、佐久間精一さんがポスター発表をされていました。チャップリンさんは、RZ Casについて発表されていました。ちなみに、わたしは、発表なしです。
イギリスでの開催ということで、ヨーロッパのほかの国のAAVSOのメンバーも何人か参加されていました。
顔見知りなのは、ベルギーのTonny Vanmunsterさん、Franz-Josef Hambschさん、FinlandのArto Oksanenさんでした。BAAのメンバーでも、成見博秋さんの紹介記事をBAAの会報に書いてくれたJohn Tooneさんとは、AAVSOの100周年のミーティング以来です。あと、ShelyakのFrancois Cochardさんも参加されていました。
旅行記は、また、項を改めます。
Londonと会場のあったCoventryともにたっぷり観光してきました。