upgradeの適応が、過去3バージョンだったのが、1バージョンに変更だそうですね。メールが来ました。
Mac版の2.1から、黙々とAdobe税を払ってきて、インストールできる台数が1台限りに厳しく制限された辺りで、upgradeをやめました。
#それまでのポリシーがどうだったかもう憶えていないのですが、とりあえず、自宅とのPCと持ち出し用のノートPCに入れるような常識の範囲のでインストールはできていました。
#最近は、縛りがきつくて、PCが壊れてPCを変えようという時にも四苦八苦します?
わたしの使い方なら、古いバージョンでも構わないのですが、OSX10.7にした時に、CSが動かなくなって、困りました。
それに懲りて、こまめにアップグレードをしようかという矢先だったので、戸惑っています。
#なら、upgaradeの費用を安くしてくれないかな＞Adobe
ちなみに、Windows版もCS2で構わないやと思っていたのですが、最新版のモザイク機能をどうしても使ってみたくて、5.1にしました。
こっちは、旧アップグレードポリシーどおり、2から5.5にできたので、ぎりぎりセーフでした。
Painterも、11でアップグレードの範囲を狭めてきたし、どこも、以前程売れなくなって必死ですね？？
バージョンが大きくなるほど、アップグレードしたくなるような魅力的な新機能を搭載できなくなっていくのは、世の常でしょうか。
#Painterに限っては、魅力的な新機能どころか、製品の方針が変わって、見方によっては改悪が多いので、わたしは、5.5で構わないのですが、これも、OSX 10.5以降、動かなくなりました。
