catを使って、ファイルに結果を書き出すのを憶えました。
cat(x, file = "ファイル名", append = T)
これで、やりたいことの素地は揃った感じです。
で、パッチ実行にこだわらなくても、手順を書いたファイルを、source()呼び出せば、わたしの用事は済む感じです。
ところで、RとTiger MEVで、t検定で計算されるp値が違うことに気づきました。
なぜだろう?どうしよう?
(追加)
しかし、Tnyくんから、初めて「R」の名前を聞いたのは、いつだったか?
あれから、ずいぶん経ちましたが、やっとこ、Rを使い始めました。
すこし重めの仕事をさせて、Taskmanagerでみていたら、ちゃんとCPU4つ使っています。えらい。
こうなると、8コア欲しいな。