すでに、恒久化した感のある買い物金額に応じてクーポンコードが送られてくるキャンペーン。
mailでコードが送られてくるのですが、当該メールをすぐに読める環境に無い時は、クーポンの使いようがありません。
#プリントとしてあっても、あれ、どこへしまったっけ?ということが多々ある。
#あと、そのクーポンコードを使ったのかどうか、記憶があやふやな時もあります。わたしだけ?
多くの買い物サイトが、買い物の際に、ポイント数の確認と使用有無の選択が出来るのと比べるとどうしても不便でなりません。
Amazonだって、IDとパスワードで会員情報管理をしているのに、クーポンの形態での還元というのは少し奇異な気もします?
#あと、クーポンコードを入れて注文をした後、キャンセルした時、そのコードの扱いってどうなるの?誰か確かめた方いませんか?
#約款を読めば書いてありそうですが?
#もっとも、クーポンコードによる還元は、他人に譲れる利点もありますね。
#このコード使わないからよかったらどうぞ見たいにな。
#ギフトクーポンと扱いが統一できる利点が、サイト側にはありそう?
##DELLなのがよくやる促販のためのキャンペーン時は、コードがWebに書いてあったりまでします。
#どうも本質は、本来は、購買を促すキャンペーン(割引クーポン)とリピータを確保するためのポイント還元のねじれにある気がしてきました。
不便。