meineko’s blog

元つくばの某独立行政法人勤務の植物屋です。最近は、ほぼ、突発天体の話題です。

SBIG

SBIGのラインナップ更新に合わせて、国際光器のwebページが軒並み製造中止の表示になって、寂しい状態だそうです。
以前も書いたように、本家の方のwebページでは、STF, STT, STXにラインナップが一新されています。
これは、基盤に増築を重ねてきた設計に無理が生じてきたので、設計し直しという事情のようです。
#某会議の懇親会で、K社のSさんが言われていました。
まぁ、SBIGのカメラは、同じCCDチップを使っていても他社よりノイズが目立つということで敬遠されてきた向きもあるので、新設計に期待です。
#なお、現在、バックオーダー中の旧機種はちゃんと納品されるそうです。これも、Sさん情報。


問題は、現在、KAF-8300とKAF-16803を乗せた機種しかwebには、載っていないことですよね。
まぁ、KAF-3200や、KAF-6303を使った機種は出るという噂はあります。
#S&Tの宣伝ではラインナップされていましたし。
また、売れ筋に絞ってくると思われるので、NABG機種が無くなりそうなことが問題でしょうか。
#そうじゃないかと危惧されているだけで、決定でもなんでもないですが。


まぁ、ぶっちゃけ、冷却CCDカメラメーカーは、ほかにも、Apogeeも、FLIも、Starlight Expressも、QSIもありますから、今後も、しばらくは困らないでしょう?
問題は、一部科学用を除いて、世の中がCCDからCMOSへ転換しそうなことですよね。
世の中、4KフォーマットのTVが話題ですが、やはり、撮影用はCMOSになるのかな?
#まぁ、E2V、Fairchild、浜ホトが科学用CCDを作ってくれているうちは、どうでも、いいや??
#いや、KAF-6303が、なくなるのは困るかも、次期サーベイ用に考えているので??