meineko’s blog

元つくばの某独立行政法人勤務の植物屋です。最近は、ほぼ、突発天体の話題です。

Perseus Server

世の中の趨勢から1月遅れで追っているので、情報が多いので助かっています。
というわけで、DX Informationでの情報から、serverを公開するのには、UDPでなくTCPの8014ポートを開けないといけないということでしたので、そのとおりにしたら、DMZに置かなくても動きました。多謝。


アンテナは、うちに転がっている輪っかで動くのが無いかと思って試したら、気象モニターの脚と兼用になっていたALA 1530(Sだか、+だったか忘れた)がかろうじて生きていました。


ただ、ゲインはやや低めです。
という訳で、しばらくは、ALA 1530S portable+1mで運用の予定です。
これでも、TP局もかろうじて受かります。


不調のALA 330Sですが、治ったり、おかしかったりを繰り返しています。
どこか接触不良で、発振をしてたりしなかっtりしているような雰囲気です。


ところで、いろいろいじって遊んでいて気づいたのですが、Perseusで、1690kHzを受信してる時と、1700kHzの時で1600kHz以上の周波数の様子が、極端に変わることに気づきました。

この周波数辺りを境に、BPFが切り替わるのだと思います。
で、同じ辺りをWR-G313eで聞いてみてもおかしな様子はありません。
そこで、1700kHz以上を聞いたときに出るへんな信号は何かと聞いてみたら、国内中波局のお化けでした(混変調?)。
ATTを入れると減りますが、30dBでも、完全にはなくならない感じです。