R用のmicroarray解析bioinformatics用パッケージ集です。
Excelや、Tiger MEVのようなGUIツールで、条件を変えて何度も、同じような操作をしている(たとえば、t検定で異なるp値で優位となる遺伝子のリストをつくる)と、目が回りそうな(+ケアレスミスもしやすい)ので、入れてみました。
で、installの参考にしたのは、Bioconductorノートです。
で、世の中、AffimetrixとArabidopsisで回っているので、AgilentとRiceでは、分が悪そう。
現在情報収集中です。
とりあえず、RとBioconductorを用いたバイオインフォマティクスを読もう。
#ぱらぱらとやってが、だめだ、わたしに必要なのは、この本よりずっと低レベルの話だ。
RとBioconductorを用いたバイオインフォマティクス
- 作者: R.ジェントルマン,V.J.カリー,W.フーバー,R.A.イリザリー,S.ドュドイト,荒川和晴,粕川雄也,川路英哉,河野信,神田将和,鈴木治夫,田中伸也,中尾光輝,長嶋剛史,二階堂愛,宮本真理
- 出版社/メーカー: シュプリンガー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2007/07/09
- メディア: 単行本
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