裳華房の本です。
小学生から中学生くらいのレベルの楽しい実験例が沢山のています。
光発芽の実験とか、花の咲く季節を決める夜の長さとか、植物の運動のリズムと光とか、何かピンポイントで、わたしの本職に近い課題が多い気がします。
でも、光発芽って、わたしは、小学生の時によく習わなかった気がします。
そもそも、光は要らないって習った気も?
#必須でないと習っただけかもですが。
種をまく時に、浅く播くか深く播くか、生活にも密着した話題なのにね?
植物の観察と実験を楽しむ―光と植物のくらし (ポピュラー・サイエンス)
- 作者: 松田仁志
- 出版社/メーカー: 裳華房
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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