ハードディスク誕生50年とかで、あちこちで話題になっています。
/.Jとかでは、初めて買ったHDDの容量と値段で盛り上がっていましたが、
わたし個人で買ったのは、PC−9801用の外付け40MBで、インターフェースはSASIだったと思います。
確か、15万円前後。
この他に、100MBx2を買い足して、合計100MBで、変光星のデータ管理と、GSCによる星図表示に使っていました。
100MB、容量は増えたけれど、値段は、15万円くらいだったと思いました。
それが、今は、1万円も出せば、内蔵なら300GBくらいのが買えますね。日進月歩。
そして、半導体メモリーにその場を追われるのではないかという話もちらほら?