台風接近でやることが無いので、
ずっと放ってあったPRiSM5を、ちょこちょこといじって遊びました。
メニューを見て気になっていたHR diagramってのを手始めにいじってみました。
材料は、以前撮ってあったM5のVとIcバンドの画像です。
お、自動でなかなか暗い星まで検出同定してくれるし、なかなかやる感じ。
ただし、結果のファイルで星の位置記録してくれないので、実用は無理そう?
#作者に要望出そうかな?
で、その後、測光を中心にいじって見ましたが、calibrationでなにやら、星像とともにmodelとか出すと思ったら、PSF測光しますか、やるなぁ。
MoffatとGaussと選べるし。
と思ったら、blendした星に対するfittingが、ちょー怪しい。
下の図はまともな方で、blendした星全体にfittingしてしまうのがほとんど。使えねー。
#ご丁寧に、長細い星像になるし。何故?こんなコーディングしたの?
#超新星になら使えるかなぁ???