Mayhillでは、NSV1436、T Pyx, V1312 Scoでした。
V1312 Scoは、T11のRc、300秒でかろうじて写りました。この画像と比較して、1月に撮った画象には写っていなかったことを確認しました。
AAVSO VSXや、Simbadの位置を見て、最初、写っていないと思ったのですが、過去の自分の画象と比較して、位置が違っていることに気づいて、最終的に、SMARTSの観測で、位置が違っていることを確認しました。
夜、秋葉原から帰ってくると快晴です。
帰宅が遅かったので、いつも撮っている大方の星は、南中を過ぎてしまっていました。
3C279を撮ってから、HW Virの連続測光をしました。その後、残念がら、夜半前に曇られて、明け方まで晴れませんでした。
TAO Surveyの方は、何故か、位置がずれて撮ってしまっていました。時々あります。
気づいて、アライメントをし直しましたが、結構な数の画象が無駄になってしまいました。
(追記)
AAVSO VSXの位置は、合っていました。問題は、Simbadだけかも。