昨晩、Officerで撮った2011 MDです。
細長すぎるので、linkにしておきます。
2011 MD GRAD-012
はっきり、自転に伴うとも思われる変光があります。。
で、暗くて写っていない+撮影の館の転送と処理のオーバーヘッドでギャップがあるので複雑な写り方をしています。
また、太陽との角度も、刻々と変わっているので、慣れないと解析が大変そうです。
というわけで、これから、周期性を出すのは、面倒そうなので、そのままにしておきます。
(追記)
googleっていてみつけたAppalachian State UniversityのJoe Pollockさんの光度曲線です。
二山で一自転なので、周期23分だそうです。
自分で撮っていたときの印象より、ずっと長いです?
再接近時は、見かけの位相角も刻々変わるから?