待望の1.1cがリリースされました。
主な変更点は、記録幅が2MHzになったことと、Perseusをつないでなくてもsoftwareを動かすことが出来る様になったことです。
という訳で,153kHzのR. Rosiiから、1701kHzのR. Brissvaniまで、LW-MW一気に保存が出来る様になりました。
これまでの、800kHzの記録幅では、1600kHz台まで含めようと思うと低い方が録れず、500kHz台からだとその逆と、もどかしさが残ったのですが、これで、解消です。
ファイルの容量は、2.4GB弱/5分です。