むかし、こういうタイトルの本がありました。
主に、MS-DOSの操作法に関する方法でしたが、挿絵やだじゃれががいっぱい、基本機能だけつぼを押さえた解説という本でした。
その当時は、類書は活字がびっしり内容も詰め込むだけ詰め込むという本が多かっただけに、印象的でした。
入門書とはかくあるべきと思ったものでした。
将来何かの間違いで入門書を書くことになったら、見習いたいなといまでも思っています。
#実際は、ちょっとエッチな表現があったので、大学生だった当時ドキドキだっただけというのは、秘密です。
- 作者: 粟野邦夫
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ
- 発売日: 1987/01/01
- メディア: 単行本
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