短波のJJYが廃止されてから、掩蔽観測等での保時には、NTPを使ったものGPSを使ったもの電波時計を使ったものと様々な試行錯誤が使われているようです。
で、長波のJJYですが、短波の頃に較べて手軽に受信できないと思われているようです。
#市販の機材は無いとの記述まで見かけました。
SDRの普及で、40kHzや60kHzの受信は、それほど難しくは無くなっています。
もともと、電波時計でさえ受信できるのですから、難しい訳がありません。
ところで、SDRでのデコードの遅延って保時に使おうと思ったらどのくらい影響があるのでしょう？
どなたか、評価してみませんか？
あと、長波JJYのフォーマットってどうなってるの知らないや（爆
JJYの受信音載せても良いのですが、これって問題ないよね？公共向けの電波だし？
(追記)
というわけで、録音です。
40kHz JJY 2008/06/24 00:15分付近 (mp3)
