A. Pearceさんが、発見され、TOCPに報告された突発天体です。
Aydiさんらの分光観測で、幅の広い輝線が見られているので(ATel #15473)、新星の可能性がありますが、爆発前に14等くらいの星だったということで、増光幅が狭いので、正体がはっきりしてません。
(追記)
新星と確認され、FQ Cirになりました。(CBET No. 5138)
A. Pearceさんが、発見され、TOCPに報告された突発天体です。
Aydiさんらの分光観測で、幅の広い輝線が見られているので(ATel #15473)、新星の可能性がありますが、爆発前に14等くらいの星だったということで、増光幅が狭いので、正体がはっきりしてません。
(追記)
新星と確認され、FQ Cirになりました。(CBET No. 5138)