SROで、SN 2014dtだけ。
Kamagayaは、快晴でしたが、望遠鏡の準備に時間が取られて、UV Perは、ごく短時間しか撮れませんでした。
その後、PNV J06483343+0656236に向けましたが、夜半すぎに曇られてしまいました。
それより、TAO Surveyの方は、湾曲収差による歪みの影響を少なくしたいと、焦点距離を117mm相当にしてテストをしていたのですが、突然、変な画しか出なくなりました。
シャッターやフィルターホィールの不具合ではないかと思い、確かめましたが、それらはちゃんと動いているようです。
チップの故障だと、修理費が嵩みそうで、困ります。
まずは、なにより、Moravianへ問い合わせ中です。
まぁ、まだ、保証期間のはずですので、チップの故障以外なら、それほど、費用はかさまないでしょうが??
本来なら、その間はST-10XMEの復活ですが、今は、メインの望遠鏡のバックアップに回っているので、どうしましょう。