昨日、帰りの新幹線で読み始めました。
まぁ、現代だったら、ラノベに分類されそうなお話ですね。
有名な人物がたくさん出てきて、伴天連の法術やら、忍術やら、剣術でやり合います。
面白いです。
山田章博さんのBEAST of EASTに雰囲気が似てます。
#しかし、下巻もと思ったら、Amazon、高すぎです。
(追記)
Wikipediaで、代表作とされていた八ケ嶽の魔神と神州纐纈城は、青空文庫にありました。
蔦葛木曽桟はありませんでした。
パピレスには、ありましたが、アレには以前懲りたので無しです。
Kinddleで読めるのが一番良いのですがそれも望み薄でしょうね?