YOMIURI ONLINEの記事で、
発表によると、同社は2007年7月〜08年6月、一般ごみの焼却灰を加熱した後、冷却して出来たガラス状の粒「溶融スラグ」を混ぜて生コンクリートを製造。工事前に建設業者が立ち会うサンプル試験で、混入していないものを使用。
とあり、意味が通じないので、毎日jpの記事を読んだら、
納入前の建築主による立ち会い検査では、正規のサンプルを示すなどして偽装していたという。
なるほど。って、読売新聞、どうなってるの?
最近、新聞記事の日本語におかしなものが増えた気がしています。