うちでも、Mac mini(Intel)と、データ解析用のPC(Vista)に入れました。
表示がきれいなので、気に入りました。
色指数に合わせて、色を変えて表示してくれるのですが、ブルーがかったの背景色の関係と色合いが控えめなので、目立ちません。
#その点は、あまり使いや少ないかも？
GSCのデータは、PinPoint用に、DC3-Dreamから落としたのがあったのですが、PinPointでは、gz形式の圧縮ファイルのままでよいのに対して、SkyChart用には、圧縮を解かないといけないので、少し手間取りました。
最初、OSX 10.5のファインダーで、すべてを選ぶをして、ダブルクリックしたら、順々に解凍するのを、面白がってみていたのですが、そのうち、broken pipeとか何とか、エラーが出てとまってしまいました。
仕方ないので、ターミナルを開いて、コマンドラインから、gzipで解凍をしたら、早いの何の。CUI万歳ですね(w
しかも、フォルダーの構成を保ったままでないといけないにも気づくのにもワンクッションあっったので、最初、全ファイルを1つのフォルダーに入れたら、認識してくれないので焦りました。
変光星の検索で、V0838 Monのように、3桁の時は、0を付けて4桁なのに気づくのにも、ワンクションかかりました。
#撮像用PCは、結局、SkyMap pro 11に、しました。非力なPCなので、少し動作が重いかも。
さて、うちで現役の星図ソフトは、SkyMap pro 11, Megastar 5, The Sky 6, Gauide 8に加えて、5つ目になりました。
#wingscvは、休眠中。
Cartes du 知得留って、ネタは無しの方向で。<って、書いてるじゃん。
