microarrayのデータ整理で、2つのlistから重複分を除いて、ユニークな遺伝子リストを作るのに、今までは、Excel使って、リストをソートした後、上下の行を比較して(if)、重複行を捜して削除していたのですが、重複の削除という機能を使うと楽だよ教えていただきました。
試してみたら、すごい楽チンです。
Excel2007からの機能のようです。
たとえば、処理後、1時間か6時間どちらかで変化のある遺伝子とかのリストを得る時に、使えます。
従来法は、逆に重複している遺伝子のリストも作れるので便利ですが。
#これも、Excelの機能にありそう?