先日の画像にも実は写っているのですが、こまの周りにさらに淡いハロのような構造があります。
で、その成因を考えていたのですが、今回の増光の際に放出されたガスとダストで速度が違って、外側に速度の速いガスが広がっているという可能性はどうでしょうか?
スペクトルを撮ってみれば、ハロの部分の素性がわかりそうですが、小口径では辛そうです。
で、もっと簡単に、増光から時間を追って画像を調べて、ハロの部分も徐々に広がってきたという証拠が得られればよさそうです?
先日の画像にも実は写っているのですが、こまの周りにさらに淡いハロのような構造があります。
で、その成因を考えていたのですが、今回の増光の際に放出されたガスとダストで速度が違って、外側に速度の速いガスが広がっているという可能性はどうでしょうか?
スペクトルを撮ってみれば、ハロの部分の素性がわかりそうですが、小口径では辛そうです。
で、もっと簡単に、増光から時間を追って画像を調べて、ハロの部分も徐々に広がってきたという証拠が得られればよさそうです?