meineko’s blog

元つくばの某独立行政法人勤務の植物屋です。最近は、ほぼ、突発天体の話題です。

環境負荷

とある宿舎便りとかいうのに書かれていた文章

古くなった蛍光灯は、新品に比べて、同じ電力でも7-8割の明るさしかありません。
ふちが黒くなったくらいで取り替えるのが経済的です。


で、読んで思ったことを質問形式にしてみました。


問い
1.古い蛍光灯を使い続けた場合と新しい蛍光灯に早めに取り替えた場合にかかる電気代について論じなさい。
ただし、蛍光灯は同じ種類の蛍光灯で、蛍光灯が古い場合でも、他の光源で明るさを補ったり、明るさを調整するために電力の調整はしないこととします。
2.蛍光灯を切れるまで使った場合と早め早めに取り替えた場合の蛍光灯代について論じなさい。


結局、宿舎便りの文章は、何が言いたかったのかわからないです。
同じ電力を消費するのに明るさが7-8割しかないのは、不経済?
7-8割しか明るさがないと、明るさ不足で眼を悪くするので不経済?