ANOVA、徐々に理解が進んでます。
もともと、算数、統計苦手なので、大躍進でしょう。
教科書(訳書)の本の数ページの記述を皿のようにして読む。
簡潔な解説というのは、密度が濃いので、1行1行、なるほど等と、感心する限り。
CCDをいじりだした時にもそうでしたが、新しい分野で解説書が少ない時には、数少ない解説の1行1行がありがたいものです。
それでも、去年あたり洋書ではmicroarrayの解析の参考書もぼちぼち出ていたようです。
先日気づいて、Amazonに頼んだ奴が、ぼちぼち届きだしました。
しかし、発送準備に入ったからといってキャンセルさせなかった本を、分割して送ってくるなよな>Amazon.com