TAO Surveyのシステムは、ST-10XMEに、CFW-9をつけて、Mandelアダプターを介して、Samyangの85mmレンズをつけています。
Mandelアダプターとレンズの間は、Nikon用のバヨネットです。
で、東側の周辺の星像が、西に比べて悪いです。
もちろん、もともと、CCDの取り付けが傾いている可能性も否定出来ないのですが、まず、一番に考えられるのは、レンズをつけているバヨネット部分のアソビか何かで、レンズがお辞儀をしていることですよね??
さて、なにか、良い、支える手立てはないでしょうか??