昼休みに仮組みしてみようと思ったら、レンチが足りなくて組み立てられなかったですorz
加えて、マニュアルが不親切すぎて、組み立て方がよくわからない(w
Any camera with a tripod socket in the camera base plate should be attached directly to the dovetail plate with one of the 1/4-20 X 1/2" button head screws.
( QSI Auto-Focus Bracket User Guide Ver 1.1Q )
だそうで、そりゃ、そうでしょう。ただし、ST-10XMEはでかいので、うまく付くかどうか不明です。
QSIのカメラを固定するための腕は、なかなか丈夫で出来がよさそうです。
#今回は、使わないんですが。
モーターの方のドライバーのセットアップの話とかも全然載っていません。
Preliminaryにも、程がある(w
パーツリストに載ってない大きな部品が一つあるしorz
製品の写真を参考にしようと思ったら、webに載ってるのは、どうみても試作品で、格好が違うし。
(追記)
マニュアルを良く読むと、たまたま、QSIがStarlight Instruments Feathertouchとセットで売っているだけで、どのモータにも対応できるように柔軟に書いてある感じです。
ただ、構造的に、モーターが変わると、ネジ穴の位置が変わるので、取り付けプレートは、モーターごとに違うものが必要そうです。
さて、ST-10XMEが載せられるか、確認をしないと。
あと、底に開けてある2つのネジ穴を使って、GP赤道儀に載せる方法を考えないと。
まぁ、いざとなったら、三基光学館あたりで、ネジ穴を増やしてもらうしか。
(追記2)
いきなり、ST-10XMEを載せてテストするのは、TAO surveyのスケジュールとの絡みで難しいので、ST-8300Mを載せてみましょう。
#ST-3200って、何処かに落ちてないかな？？
そうなると、ST-8300M用にもsamyang 85mmが欲しいよねとか、悪い癖が。
#あー、SAMYANGだとフィルターがないや、セーフ。
