Lunix用のバイナリーをもらって、DBVS2000をUbuntuでも動くようにしました。
結構苦労したのでメモ
環境変数のDB2、SYS2は、大文字
Linuxは、検索pathのルールがWinodwsのコマンドプロンプトと違って最初と惑いました。
#Windows見たいにとりあえず、カレントディレクトリーから探してくれるわけではない。
とりあえず、.bashrcにpahと環境変数を追加しました。
#exportが必要?
vsolj.dbfは、さすがに、Windowsからコピーしたままでは使えませんでした。
inittree、vmrgを使って、stdファイルから作り直し。
で、Rで周期解析も動いてます。
今度はちゃんとpipeを使って標準出力から読み込めます。当たり前。
メモ
特定の測光バンドだけ取り出す。
d <- d[d$V3 == "V", ]