Painter12の英語版upgradeを買って、installしようしたら、Painter10か11のserialが要るといわれました。
「えー、Painter11の日本語版には、過去のどのバージョンでもいいって書いてあるのに」と思って、もう一度確認しました。
英語版の12には、確かに、10か11が必要って書いてあります。買うとき、日本語版と同じだろうと思って確認していませんでした。
で、日本語版の11には、確かにどのバージョンでもOKと書いてあります。
12から、変わったの？改悪？それとも、日本語版と英語版の差？でしょうか。
Mac版でも大丈夫かなとdiskを漁ったら、わたしは、9(IX)までしか持っていませんでした。Xも、持ってると勘違いしていました。
ピーンチ。
で、ふと、手元をみると、昨晩、Amazonで買ってしまって、返送しようと思っていた11の日本語版のupgradeがあります。
返送はやめて、これのserialを入れてみたら、通りました。
めでたし、めでたし。
って、めでたくないです。
12の通常版を買うより高くついてしまいましたorz
11は、返送して、10をキャンペーンで買ったほうが安かったのだと思いますが、まぁ、これ以上バタバタするのが嫌だったので。
以前は、Painterは、日本語版を待ちきれず、英語版を買うのがしきたりでした。
#あるバージョンなどは、出張時にCanadaで買った時さえありました。
#日本に発送しないというところを、仲介業者を通して高い通関料を取られた時もありました。
#いまなら、もっと、安い仲介御者はいっぱいあるのに。
最近は、日本語版を待って買うことが多かったのですが、やはり、発売時期と値段の差があるので、これからは、英語版に戻ることになりそうです。
#download販売があるので、手軽に買えますし。
#なお、日本語版の12も、もう、発売のアナウンスはされているみたいです。
