そろそろ重い腰を上げて、ベランダの望遠鏡の極軸の追い込みをしないといけません。
現在は、30秒露出なら点像ですが、だんだん南にシフトしていって、オートガイドが追いつかず、数時間後には視野から対象が逃げ出すという有様です。
それには、まず、方位の微動が動かなくなってしまっている原因のピラーへの取り付けの方法からばらして確認しないといけないので、ずっと、重い腰を上げ損ねています。
#ワッシャーをハメはぐっているのかも?
ばらす際に、印を付けてさえおけば、再組み立ての際に困ることはないと踏んでいるのですが、さて?