昨日、ヨドバシに寄ったときにも宣伝をしていました。
オリンパスの新しい1眼デジカメです。
オリンパスのOMシリーズといえばといえば、銀塩時代には、天文用にも人気のあったボディーです。
コンパクトデジカメならオリンパスのを持っていたことがありますし、多少気になります。
コンパクトであること、ライブビューが使えること等気になる特徴もあるのですが、なんと言っても問題は、4/3型の有効1000万画素LiveMOSセンサーという撮像素子ですね。従来のCCD素子より開効率が高いことを売りに、素子が小さいことは問題で無いとしているようですが、天文用としての実力はどうでしょう？
