ナチス・ドイツの有機農業―「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」 (KASHIWA学術ライブラリー)
- 作者: 藤原辰史
- 出版社/メーカー: 柏書房
- 発売日: 2005/02/01
- メディア: 単行本
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インタラクティヴ読書ノート・別館さんで取り上げられていた本。
高いので、やはり、考慮中。
この本といい、「collapse」といい、やはり、「文明の存亡には、農業が顔をのぞかせる」らしいです。
ちなみに、その考え方は、すでに、子供の頃見た、NHKの朝の連続ドラマによって、植え付けられてたのでした。