先日のMcNoughtさんのビデオを見ていたら、Pete Poulosさんも出ていましたね。 iTelescope.NETの制御画面も写っていました。

Mike Simonsenさんに、見つかってしまいました。 こっちは、天文では極力使いたくないのですが？

7/13にお亡くなりなられたそうです。 東京天文台（現 国立天文台）名誉教授で、連星研究がご専門で、イギリスのKopal氏のところへ留学もされた、連星の光度曲線解析の大家でした。 JAPOAや、連星・(変光星・低温度星)研究会を通して、お世話になりました。 #…

nova Oph 2012 no.2の近くにあるM型とLB:型星です。 nova Oph 2012 no.2のついでに測っていたのですが、TAO Surveyではどうなっているのかチェックしてみました。

TAO Serveyを整理していたら、割とよく、変光している感じの星でした。 GCVSでは、SRB:だそうで、ASAS-3をみたら、何これでした。 もっと、短周期での変動がありそうですね。

Nerpioで、MAXI J1910-057/Swift J1910.2-0546。 Mayhillで、nova Sgr 2012 no.4, nova Sgr 2012 no.3, V5589 Sgr, nova Sco 2012, X Ser, R CrB, V Boo, V2676 Oph, nova Oph 2012 no.2でした。