meineko’s blog

元つくばの某独立行政法人勤務の植物屋です。最近は、ほぼ、突発天体の話題です。

TAO Servey用のフォーカサー

VとIcでフォーカスの位置が大きく違うので不便をしています。オートフォーカサーが欲しいです。


K-ASTECさんのマルチ リモートパワーフォーカサーは、かっこよくて使い勝手もよさそうなのですが、やはり、光路長の関係で、フィルターフォイールは使えないようです。
やはり、RoboFoucusか何かで、自作するしか無いでしょうか?


ところで、マニュアルフォーカスのレンズを使うことばかり考えていたのですが、モーターの入ったレンズをレンズ単体で制御するのってできないんですかね?
難しいのかな?
まぁ、それより、まず、手作業でも楽ができるように、フォーカス位置の記録をする方が先ですね。
というわけで、メンディングテープを買って来ました。


あと、高いレンズを買えば、色によるフォーカスの差を減らすことは出来ますか?
まぁ、VとIcでは、無理なのですかね?
高いレンズにすると、色による差は減らせても、今度は、温度変化に敏感になったりして??

超新星の数

100年に一個とか、先日のコズミックフロントで言っていました。
銀河系の年齢を大雑把に100億年として、1億個ですか、元素の量は間に合うのでしょうか?


あと、宇宙原理ー宇宙はどこへ行っても均ーってやつは、もともとは宇宙が小さかったところから出発しているのが仕組みのはずです。
宇宙が十分大きくなってからの化学進化にばらつきはないのでしょうか?銀河の衝突で攪拌されてならされてる??