月1度の例会、年に1回は総会と称して、会計報告等をします。
昨日は、今年の総会でした。
で、普段はさぼり気味のわたしも、できるだけ総会には顔を出すことにしています。
#年会費を払いに行くとも言う。
同じように、総会だからということで顔を出される方もいます。
Nさんと久しぶりに会いました。
#今世紀になってから初ではないかといううわさも?
最近の課題は、例会の出席者をもう少し増やすということに。
総会の後は、懇親会です。
大人8+子供1名参加。
食べ過ぎました。
金曜日にBSの熱中時代にピンホールカメラで写真を撮られる方がでていました。
で、刺激されて、ピンホールCCDカメラを作ることに。
DSIが、転がっているのでこれを使うことに。
問題は、1/3インチCCDチップなので、視野が狭いこと。
で、ピンホールをできるだけ、チップに近づけたいのですが、今度は、ピンボケになってうまくいきません。
きれいな丸い穴を開けるのがみそ?
それとも、IR cutフィルターの厚さが邪魔をしているのでしょうか?
穴については、テスト用に暗箱にスクリーンをつけたものでも作って、ピンホールの出来を評価できるようにしましょうか??
googleったら市販で、すでにピンホールCCD(or CMOS)カメラもあるようです。
f3.7mmとか書いてあります。
#いや、苦労するくらいなら、Cマウントの明るいレンズでもつけたほうが早いという話もありますが、そこはれそ、作ることに意義があるのです。
#それに、ほら、フランジバックあわせるのも面倒だし?